長胴太鼓 やぐら台
Long trunk drum
長胴太鼓(ながどうだいこ)とは別名「宮太鼓」とも呼ばれ、社寺祭事などでは必ず見ることができる日本で一番ポピュラーな和太鼓。よく盆踊りやお祭りの際に使われている。外見の特徴は胴の中央部がやや膨らんだ「ビヤ樽型」をしている。元々は、胴の部分は欅など重硬で木目が美しい丸太材を自然乾燥させたものをくり抜き、その両面になめした牛皮を張って鋲と言われる金具で固定し作られる太鼓である。
太鼓直径(皮直径) | |
30cm | (1 尺) |
33cm | (1.1尺) |
36cm | (1.2尺) |
39cm | (1.3尺) |
42cm | (1.4尺) |
45cm | (1.5尺) |
48cm | (1.6尺) |
51cm | (1.7尺) |
54cm | (1.8尺) |
57cm | (1.9尺) |
60cm | (2 尺) |
63cm | (2.1尺) |
66cm | (2.2尺) |
69cm | (2.3尺) |
72cm | (2.4尺) |
75cm | (2.5尺) |
78cm | (2.6尺) |
81cm | (2.7尺) |
84cm | (2.8尺) |
87cm | (2.9尺) |
90cm | (3 尺) |
※宮台・四本柱台・やぐら台・平置台(十文字台・角型)・折畳み台(斜め置台・☓台)・万能台・かっこ台は、
太鼓とは別商品ですが取り扱っております。